富士商事のパチンコ「CRゼットマン」の止め打ちについての攻略情報です。
MAXタイプ・甘デジタイプの2スペックが導入されていますが、どちらも同じ手順が通用すると思います。
電サポ中・大当たりラウンド中ともに非常に技術介入効果が高い機種なので、止め打ちを完璧にこなすことができればかなりオススメの機種と言えます。
なお潜伏確変振り分けに関しては一切存在しないため、セグでの確認は不要です。
止め打ち攻略
【電サポ中】
1.1~2回目の電チューが開いた瞬間に1発打ち出し。
2.3回目の電チューが閉じた瞬間に1発打ち出し。
3.1と2の繰り返し。
【大当たりラウンド中】
1.アタッカーに5~6発入賞したら打ち出しやめ。
2.MAXタイプは6発・甘デジは7発入賞するまで単発打ち。
3.MAXタイプは7発・甘デジは8発目を弱めに打ち出し、8発(9発)目を右全開で1発打ち出し。
4.1~3を大当たりラウンド分繰り返し。
止め打ち効果は絶大!
MAX・甘デジともに電サポの返しは3発となっているためスルー・電チュー周りの調整次第では止め打ち効果は絶大です。
予めスルー・電チュー回りの釘調整を確認した上で実践していく必要はありますが、止め打ちを完璧にこなせた場合にはボーダーラインも1回転ほどは優遇して打つことができると思います。
また大当たりラウンド中には積極的にオーバー入賞を狙っていくことが可能。
変則打ちを禁止されていないホールであれば捻り打ちで積極的にオーバー入賞を狙っていきましょう!
MAXタイプと甘デジタイプはカウント数が違うのには注意してくださいね。
あとは実践しながらそれぞれ微調整していけば問題ないかと思います。
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